ペン先 細軟・中軟・ミュージック last up date 2005/02/10

■ペン先「細軟」のご紹介

細字の筆記感覚はとても繊細です。
細字はインク流量も少なく絞られ、ペン先端のイリジウムが小さく紙面との接地面積が少ないことから
どうしても、摩擦係数が高く、『硬い・引っ掛かる』という感想になりがちです。
鉄筆の様にカリカリという感覚を求められる方がいらっしゃる反面、
細字ご希望で、滑らかで軟らかな感触をキープしたいという方も多数いらっしゃいます。
このため、細軟を定番としてご用意することに致しました。

軟筆のペン先は、弾力を持たせる必要があることから
他のペンに比べてペンの厚みを薄く削るなどの調整を施しています。
これにより弾力があるため、漢字のトメ、ハネなどで筆圧が他よりも多めに掛かる場合には
筆で書く時と同じように、その部分が太めになります事をご理解下さい。
(細軟に比べて通常の細の場合は、筆圧の変化があっても太さは比較的変化しづらくなります。)
つまり、おおげさな表現をしますと、毛筆の感覚のように、筆圧(力の入れ加減)によって、 様々な太さが実現します。
ある意味、stubよりも縦横の差を付けることが可能です。

<細軟の筆記サンプル>


■ペン先「中軟」のご紹介

中字の太さで軟筆のペン先、「中軟」を作りました。

 ※中軟・細軟は、革巻きタイプを除く全てのデザインに対応しています。




■ペン先「ミュージック」のご紹介

中屋オリジナル「ミュージック」のペン先を作りました。価格は+10,000円です。


縦に太く、横に細い線が書けます。
楽譜はもちろん、カリグラフィのような、デザイン的な文字も書くことができます。

中屋のミュージックは、切り割りが2本ありますので、ペン先を傾けてお使いになる方でも、インクの出が悪くなる心配がありません。


<ミュージックの筆記サンプル> ほぼ実物大




作曲家のお客様に、Musicで筆記している所のお写真をお送りいただきました。

 

 ※ミュージックは、革巻きタイプを除く全てのデザインに対応しています。

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