
シガーポータブル 葦
黒地に黒で軸の全面に葦の葉を描いています。黒地に黒のモチーフである為に、作業中に描いている箇所がほとんど見えないこの作品の難しさが感じ取れます。

シガーポータブル 葦
黒地に黒で軸の全面に葦の葉を描いています。黒地に黒のモチーフである為に、作業中に描いている箇所がほとんど見えないこの作品の難しさが感じ取れます。
| 総重量 | 20.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 11071-CP5-10 |

シガーポータブル 幻魚
エミール・ガレのランプをイメージして透明軸に水底から見上げている魚を描いています。

シガーポータブル 幻魚
エミール・ガレのランプをイメージして透明軸に水底から見上げている魚を描いています。
| 総重量 | 20.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
| 商品番号 | 20005-CP5-25 |

シガーポータブル オニヤンマ
エミール・ガレのランプをイメージして透明軸にオニヤンマを描いています。

シガーポータブル オニヤンマ
エミール・ガレのランプをイメージして透明軸にオニヤンマを描いています。
| 総重量 | 20.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
| 商品番号 | 20004-CP5-25 |

シガーポータブル 本と秋の日
積み重ねた本と木の葉で、秋のイメージを表現してみました。木漏れ日はスケルトン軸の透かしを活かしました。時間の経過と共に透明感がでてきます。

シガーポータブル 本と秋の日
積み重ねた本と木の葉で、秋のイメージを表現してみました。木漏れ日はスケルトン軸の透かしを活かしました。時間の経過と共に透明感がでてきます。
| 総重量 | 20.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
| 商品番号 | 20007-CP5-25 |

シガーポータブル 蟹
蟹と背景の笹を墨絵の質感を維持するために、研ぎ切り蒔絵の技法を採用しました。銀地の研ぎ切り蒔絵の作品はこちらになります。

シガーポータブル 蟹
蟹と背景の笹を墨絵の質感を維持するために、研ぎ切り蒔絵の技法を採用しました。銀地の研ぎ切り蒔絵の作品はこちらになります。
| 総重量 | 20.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 11037-CP5-71 |

革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。※クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。

革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
※クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。
「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
| 総重量 | 38.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 150.0mm |
| 最大径 | 15.4mm |
| 軸の材料 | ABS樹脂 |
| 制作期間 | 3 か月~ |
| 商品番号 | 22038-WKM-85 |




















