
シガーロング 琉球
鮮やかな朱色に沖縄の琉球紅型から着想を得た花のモチーフを描いています。

シガーロング 琉球
鮮やかな朱色に沖縄の琉球紅型から着想を得た花のモチーフを描いています。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 制作期間 | 8 か月~ |
| 商品番号 | 11014-CL5-30 |

シガーロング 雲間の龍
雲間から現れる龍を表現しています。龍の体は銀で研ぎ切り蒔絵、雲はぼかしを入れています。火焔も銀を混ぜた朱で研ぎ切り蒔絵としています。墨絵の様な質感を出す為にこの研ぎ切りの技法を用いています。黒をベースにしたことで、銀色で描いた龍が際立って迫力のある仕上がりになりました。

シガーロング 雲間の龍
雲間から現れる龍を表現しています。龍の体は銀で研ぎ切り蒔絵、雲はぼかしを入れています。火焔も銀を混ぜた朱で研ぎ切り蒔絵としています。墨絵の様な質感を出す為にこの研ぎ切りの技法を用いています。
黒をベースにしたことで、銀色で描いた龍が際立って迫力のある仕上がりになりました。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 制作期間 | 8 か月~ |
| 商品番号 | 11038-CL5-10 |

シガーロング 月
黒呂色のベースに銀の月を大胆な構図で描いた個性的な一品です。月は銀粉を使い、何度も盛り上げることで立体感と月の表面のでこぼこした質感を表現しました。また、月の表面から外に向かって段々と低くなるように黒漆を塗込んで研ぎ出すことで月の裏側を表現しました。

シガーロング 月
黒呂色のベースに銀の月を大胆な構図で描いた個性的な一品です。
月は銀粉を使い、何度も盛り上げることで立体感と月の表面のでこぼこした質感を表現しました。また、月の表面から外に向かって段々と低くなるように黒漆を塗込んで研ぎ出すことで月の裏側を表現しました。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 制作期間 | 8 か月~ |
| 商品番号 | 11055-CL5-10 |

シガーロング 地獄の裂け目
破れかけた封印から妖魔が外界へ出ようと伺っています。今回は『朱古墨』というもので作ってみました。漆で凹凸を作った後、更に薄く漆を塗り、朱の顔料を蒔き固着させて拭き漆で仕上げてあります。

シガーロング 地獄の裂け目
破れかけた封印から妖魔が外界へ出ようと伺っています。今回は『朱古墨』というもので作ってみました。漆で凹凸を作った後、更に薄く漆を塗り、朱の顔料を蒔き固着させて拭き漆で仕上げてあります。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 11091-CL5-30 |

シガーロング 混沌の世界
モチーフはこの世に存在しない古生代から甦ったのか異次元から迷い込み変異合成された不思議な生物たちです。地色は炭粉の艶消し黒。その上に銀の高蒔絵で全体的に絵を配し、部分的に黒漆の盛り上げ表現を入れました。銀の高蒔絵に僅かに入る燻しの様な陰が立体感を引き立てています。全体をモノクロームにすることで乾いたグロテスクさが出たのではないかと思います。

シガーロング 混沌の世界
モチーフはこの世に存在しない古生代から甦ったのか異次元から迷い込み変異合成された不思議な生物たちです。
地色は炭粉の艶消し黒。その上に銀の高蒔絵で全体的に絵を配し、部分的に黒漆の盛り上げ表現を入れました。銀の高蒔絵に僅かに入る燻しの様な陰が立体感を引き立てています。全体をモノクロームにすることで乾いたグロテスクさが出たのではないかと思います。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 118101-CL5-13 |

シガーロング 鴉
与謝蕪村の代表作、墨画「鳶鴉図」の鴉の絵を元にして夜香蒔絵で表現しました。古木と二羽のカラスを夜香蒔絵で描き、積もった雪は銀粉を使って描きました。カバー部には雪の積もった古木の枝を描いてあります。夜香蒔絵で描くことで墨絵の落ち着いた渋い雰囲気をうまく表現した仕上がりになっています。ベースカラーは赤溜塗りです。『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。

シガーロング 鴉
与謝蕪村の代表作、墨画「鳶鴉図」の鴉の絵を元にして夜香蒔絵で表現しました。古木と二羽のカラスを夜香蒔絵で描き、積もった雪は銀粉を使って描きました。カバー部には雪の積もった古木の枝を描いてあります。夜香蒔絵で描くことで墨絵の落ち着いた渋い雰囲気をうまく表現した仕上がりになっています。
ベースカラーは赤溜塗りです。
『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 17013-CL5-35 |

シガーロング 水龍
滝の中を昇る龍を巧みに表現しました。消し銀で滝の流れを描き、溜透かしで水の流れを、金で龍を描いています。滝の途中の岩の表現も

シガーロング 水龍
滝の中を昇る龍を巧みに表現しました。消し銀で滝の流れを描き、溜透かしで水の流れを、金で龍を描いています。滝の途中の岩の表現も
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 112107-CL5-99 |

シガーロング 川蝉
葦の原の上を飛ぶ一羽の川蝉の姿をモチーフにしました。ベースは黒で塗り、中心から外に向かって金のグラデーションを付けてあります。上部には金平目を散らし、下部は螺鈿を散らすことで、星空が水面に映っているようにも見えます。川蝉は色漆と金紛を使い色鮮やかに描きました。葦は金と黒の漆を使い奥行を出しました。金と黒の中に川蝉の色が映えて大変美しい仕上がりになりました。

シガーロング 川蝉
葦の原の上を飛ぶ一羽の川蝉の姿をモチーフにしました。
ベースは黒で塗り、中心から外に向かって金のグラデーションを付けてあります。上部には金平目を散らし、下部は螺鈿を散らすことで、星空が水面に映っているようにも見えます。川蝉は色漆と金紛を使い色鮮やかに描きました。葦は金と黒の漆を使い奥行を出しました。
金と黒の中に川蝉の色が映えて大変美しい仕上がりになりました。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 112106-CL5-10 |

シガーロング 抹香鯨とダイオウイカ
深海で繰り広げられる抹香鯨(マッコウクジラ)とダイオウイカの戦いを表現しました。鯨を炭粉で、イカを金の高蒔絵で仕上げることでコントラストを出し、螺鈿の水流でアクセントをつけました。

シガーロング 抹香鯨とダイオウイカ
深海で繰り広げられる抹香鯨(マッコウクジラ)とダイオウイカの戦いを表現しました。
鯨を炭粉で、イカを金の高蒔絵で仕上げることでコントラストを出し、螺鈿の水流でアクセントをつけました。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 170.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 112104-CL5-10 |

シガーロング 月の砂漠
異国情緒あふれる風景を蒔絵で描きました。シンプルな技法を効果的に組み合わせた作品です。地面と夜空を異なるサイズの金梨子地の研ぎ出しで仕上げ、砂漠を行くラクダの商隊を夜香蒔絵で表しました。

シガーロング 月の砂漠
異国情緒あふれる風景を蒔絵で描きました。
シンプルな技法を効果的に組み合わせた作品です。
地面と夜空を異なるサイズの金梨子地の研ぎ出しで仕上げ、砂漠を行くラクダの商隊を夜香蒔絵で表しました。
| 総重量 | 24.0グラム |
|---|---|
| 全長 | 166.0mm |
| 最大径 | 15.0mm |
| 軸の材料 | エボナイト |
| 商品番号 | 11102-CL5-10 |
- 1
- 2




















































